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神田沙也加さんの声表現 [日記]

アナと雪の女王のアナ役である神田沙也加さん。
今とても話題になっていますね。
ご本人は声優学校にかよいながらアニメショップに通っていたようなオタクだとか。。。
松田聖子さんの娘さんということも最近知りました。
親の七光りだとか、そんなことはなく実力があるとか色々ネットでは書かれていますが、
個人的にはとても好きです。

特に、アナと雪の女王の中では
『生まれてはじめて』
『とびら開けて』

などは、曲の中での演技力が凄いなと感じました。

チョコを食べる所や驚きなど、
色々な表情が音声だけでも伝わってくるような色々な声が聞けてとても楽しいです。


今後のディズニーも是非、
アナと雪の女王の様にたくさんの歌を盛り込んだ表現豊かな作品だと嬉しく思います。

その中で神田沙也加さんにももう一度出て欲しいです!

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大人のゆりかご [日記]

久々にゆっくりできる時間があったので、
カフェでゆったりと読書でも。。。

と思っていたのですが、
1時間としないうちに猛烈に眠気がきました。

私はかなりのロングスリーパーで、
結構寝たのに昼間にも眠気がくることがあります。

次の予定まで3時間…
どうやって過ごそうか?

眠気を伴ったままいたずらに読書をしたところで中身なんて入ってはこない。

かといってオシャレなカフェで寝ることも…


そこで決行したのは


『電車で昼寝』

です。
次の予定は現在地から二駅先。

ですが敢えて反対向きの普通車に乗りました。

そこでひたすら寝続けました。
その時間は約1時間。

非常にスッキリとした状態となり、
急行の止まる駅で引き返しました。


思った以上に快適で、
もしかしたら今後も続けるかもしれません。

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派遣に頼るな!きっちり育てろ! [話題のネタ]

少し前の話になりますが、女子医大の病院で、
プロポフォールという小児での使用が禁忌とされている薬品を小児に使用して、
死人が出ているという問題がありました。
問題の中で、
その医大の卒業生以外の医者を外から雇い、
結果責任の擦り合いであったり、
派閥とまではいいませんが、
醜い争いもなされていました。


現在はアウトソーシングの時代であり、
自社で出来ないことは他社から。
自社部門を設けるとコストがかかる。

といった考え方をする人も多いかと思いますが、
アウトソーシングのリスクとして
『人材にたいする責任』
という問題が出てきているように思います。

いくつもの派遣会社を通して人材を又貸ししていたり、
しっかりと面接や教育を行っていない場合も多く、
非常に危険だと感じています。

そんな今こそ、人は大切に自社で育てる必要があるのではないかと思います。

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報告しないと怒られる [自己啓発]

『結果を出す人の20代のすごし方』(小宮謙一/大和出版)
リクルートで人材開発を経験し、ソフトバンクにて4500名の採用を統括し、プロジェクトを率いた著者が、
20代のスタートダッシュを切るに当たり、より自分自身の可能性を引き出すヒントを書いた作品。
本の中で
『「報告をしないでいる」よりも、「しつこいと思われても報告する」ほうが、仕事にはプラスなのです。上司から見れば、一番手を焼いてしまうのが「報告をしない部下」。』
とあります。
この話は、普段からよく感じます。
仕事をしている上で、
自分で対処出来ないことをいつまでも悩んで、
手遅れになってからその報告をされたのではとても困ります。
とはいえ、私自身も細かい質問が多くなってきたと感じる時は、
こんなに聞いて先輩の邪魔じゃないだろうかと質問を躊躇うことが多々ありました。
自分で対処できることと指示をあおぐべきところの線引きは難しいですが、

上司からするとしつこいと思われても報告するほうが良いと思われるということを知っていれば、
思い切ってたくさん質問できそうですね。

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転機はまだ!? [自己啓発]

『結果を出す人の20代のすごし方』(小宮謙一/大和出版)
リクルートで人材開発を経験し、ソフトバンクにて4500名の採用を統括し、プロジェクトを率いた著者が、
20代のスタートダッシュを切るに当たり、より自分自身の可能性を引き出すヒントを書いた作品。
『目標がなくとも、目の前の仕事に真剣に挑んでいけば、培った仕事の経験から「こういうことをやるべきだな」とか、築かれてきた人脈によって「こういうことごできるな」とか、自然に転機は生じるものだと思うのです。』
とあります。
普段働いているなかで、
「このまま働いていたところで転機なんてないんじゃないか…?」
なんて考えることもあるでしょう。
なら一層今会社を辞めて転機を作ろう!
という考え方に著者は異を唱えています。
別項でも職場が嫌だから辞めるということにも条件付きで反対しており、
今目の前の仕事に真剣に向かい合うことを勧めています。
私自身、自分のやりたい仕事はこれじゃない!
と、上司に相談することもなく会社を辞めた口です。
結果として思ったのは、
本当は相談していれば別の道もあったのではないかと思います。
当時の私は自分の決断力を褒め、
結果準備不足で失敗することなんて考えてもいませんでした。
若いうちに失敗するのはいいことだと今では割り切っていますが、
随分遠回りをしている気がします。
私に足りなかったのは、
自分の状況を客観的に見るという能力と
道は一つではないないと知ることだったのです。

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カフェモロゾフ [日記]

本日は、少し時間が空いたので、
久々にゆっくりとカフェで読書に勤しむことにしました。

そこで選んだのは『cafeMorozoff』です。
モロゾフといえば、全国的にも有名な洋菓子店ですが、

食べたのはレアチーズケーキ
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夏に似合う爽やかなフルーツとソース。
なめらかなだけでなく、ある程度の歯ごたえも残すレアチーズケーキ。

そしてなにより、細かいサービスがいきとどいていました。

各テーブルに置かれた荷物置き場は多くの店にもありますが、
荷物にかけるようのクロスまで準備してくれます(全店舗でやっているかはわかりませんが、、、)。
それも荷物置き場に置きっ放しではなく、
お客さんが来てからクロスを持ってくるという徹底っぷり。

久々にゆったりと休息がとれました。

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無駄な時間 [自己啓発]

『結果を出す人の20代のすごし方』(小宮謙一/大和出版)

リクルートで人材開発を経験し、ソフトバンクにて4500名の採用を統括し、プロジェクトを率いた著者が、
20代のスタートダッシュを切るに当たり、より自分自身の可能性を引き出すヒントを書いた作品。 本の中で、
『たくさんのムダを経験するからこそ、「これは必要だな」「これはあまり意味がないな」と理解する面もあるのです。』
ということが書かれており、
全てにおいて無駄ということはないのだと説いています。
私自身、これまでの人生で無駄だと思っていたけどやっていたことや、
趣味の範囲を出ない取り組みをしてきました。
ですが、そんな行動も確かに無駄ではなかったと感じており、
「昔暇だからやっていたゲームや漫画も、その話で盛り上がって今まであまり話さなかった人といい人間関係が作れた。」
「無駄だと思いつつも勉強してきた事が、思った以上に日常生活でも活用できる」
といったことは多々あります。
それ自体をしている時には気づかない学びや、
他の経験と組み合わせることで意味を持つ経験もあるのでしょう。

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最近物忘れが多くて。。。 [日記]

よく、年配の方や大先輩の方々が口にする

『最近脳が衰えてきて物忘れが多い』

という言葉。
脳の専門家の方々がどういうかはわかりませんが、
私は衰えているのではないと思います。

何十年という再現を重ね、
古い情報は当然思い出すのに時間もかかるでしょう。

更に、その長い時間の間に大量の情報を見たり聞いたり感じたりしています。

つまり、
『衰えている』
のではなく、
『若い頃よりたくさんのことを知った』

のではないでしょうか?
ということは、昔よりも色々なことを吸収して『成長』しているのです。


更に、新しいことを覚えるにしても、
これまでに経験した様々な事との関連性を見出し、その上で記憶できれば記憶力も若い頃よりも良くなるのではないでしょうか?

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普通ってなに? [日記]

昔から嫌いな言葉があります。
それは、

『普通』

という言葉です。
昔からこの言葉は嫌いで(自分が普通でないと感じていたせいかもしれませんが、、、)

よく、
『普通に考えたらわかるやん!』
などと言われたりすると、
ちょっとした反感を覚えていました。

今でも思うのですが、
「生まれ育った環境や、思考が違う人同士では万人共通の考えなんて存在しないのではないか」
と。
それを考えた上で最近では、
『普通』
という意味を
『世の中の多くがそう信じていること』

という解釈になってきました。
法律に触れない限りは、
普通ということはいい面も悪い面もあります。

普通=面白みがない

とも取れるからです。
世の中を変えてきたような考え方は全て
『普通ではない』
訳です。

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アスペルガー [健康]

たまたま寄ったコンビニ二軒に同じ本を見かけました。

『旦那さんはアスペルガー』(野波ツナ/コスミック出版)

この本は、旦那さんがアスペルガーであり、その事について奥さんの日々の葛藤や理解しようという姿勢が描かれた漫画です。
◯自分がわかっていることは、一緒に行動している人がわからなくても説明する必要はない。
◯帰りが遅くなろうが、自分は困らないので連絡する必要はない。


と言った症状があるそうです。
ともすると普通に自己中心的な考え方ともとれますが、他人の気持ちを理解する能力が欠落する病気らしいので、こればかりは仕方ないそうです。


そう言われてみると、知り合いに思い当たる人が…
と読んでて思いましたが、
感受性が低く、合理性を上げていけば、似たような状態になりそうで、
とても難しい状態だと感じました。


もし短な人のそんな状態を見て、
アスペルガーという存在を知らなければ、
ただ単に自己中心的だと思うだけでしょう。

ですが、アスペルガーという選択肢を持っておくことで、相手を受け入れる余裕が生まれるでしょう。

そういう意味で、本により幅広く知識を共有することの素晴らしさを再認識しました。

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